廃止予定富山地方鉄道 本線・立山線 存廃協議
富山地方鉄道
滑川~新魚津間、岩峅寺~立山間
鉄道
所在地: 富山県
地域: 北陸
廃止まで あと 248 日
廃止予定日: 2027年3月31日 (水)
2026年度は沿線自治体の運行費支援により全線存続が合意。しかし2027年4月以降のあり方について協議が継続中。
北陸(富山県)を走る鉄道路線「富山地方鉄道 本線・立山線 存廃協議」(富山地方鉄道)は、2027年3月31日 (水)をもって廃止される予定です。滑川~新魚津間、岩峅寺~立山間を結ぶこの路線の廃止理由・代替交通・乗り納め情報を解説します。
なぜ廃線になったのか — 廃止の背景と経緯
富山地方鉄道(地鉄)は、赤字が深刻な本線の一部(滑川〜新魚津間・約4km)および立山線の一部(岩峅寺〜立山間・約19km)について、2026年度分の運行費を沿線自治体が負担することで合意し、2027年3月末までの全線存続が決まりました。当初懸念されていた2026年秋の廃止は回避されたものの、自治体側はこれ以上の単年度運行費負担は困難としており、2027年4月以降の路線維持、上下分離、バス転換などのあり方については依然として中長期的な協議が続いています。特に立山線は立山黒部アルペンルートへのアクセス路線として観光インフラの根幹を担っているため、広域的な存続議論が行われています。
廃止後の移動はどうなる? — 代替交通手段ガイド
立山方面へは、富山地方鉄道が廃止された場合、富山駅からアルペンルート専用のシャトルバスや既存の観光バスが代替交通機関として検討されています。岩峅寺方面は富山地方鉄道上滝線(不二越線経由)が引き続き運行。新魚津方面はJR北陸本線の魚津駅が最寄り駅となります。最新の運行状況は富山地方鉄道および富山県の公式情報をご確認ください。
富山地方鉄道 本線・立山線 存廃協議の歴史年表
1930年2月11日
富山電気鉄道株式会社が設立(地鉄の前身)
1943年1月1日
戦時統合により富山地方鉄道株式会社へと改称
1954年8月1日
富山地方鉄道立山線が岩峅寺〜立山間全通
2026年秋
行政支援が得られない場合、滑川〜新魚津間・岩峅寺〜立山間の廃止を示唆した方針を提示
2026年4月
富山県と沿線自治体が2026年度の運行経費を支援することで合意、2027年3月末までの全線存続が確定
周辺マップ・エリア情報
※ 富山地方鉄道 本線・立山線 存廃協議(富山県)の所在地周辺を地図上に表示しています。OpenStreetMapを使用。
周辺エリア情報
参考情報乗り納め
最終乗車・記念乗車券
廃止前の貴重な乗車体験。各事業者の公式情報をご確認ください。
撮影スポット
沿線撮影ポイント
廃止前に記録しておきたい絶景撮影地。早めの訪問を。
温泉・宿泊
沿線温泉・旅館
宿泊を兼ねた乗り納め旅に。沿線の温泉宿をご活用ください。
観光
沿線観光スポット
廃止前に訪れておきたい名所・観光地。
※ 周辺スポット情報は参考情報です。最新情報は各施設へご確認ください。将来的な地図API連携によるリアルタイム情報提供を予定しています。
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