西鉄バス 内ヶ磯線

西日本鉄道(西鉄バス筑豊)
バス 所在地: 福岡県 地域: 九州
廃止日: 2026年4月1日 (水)
運転士不足への対応のため、筑豊地区の内ヶ磯路線を廃止。直方市域の山間部を結ぶ路線でした。
目次
  1. 概要
  2. 廃止の背景と詳細
  3. 代替交通手段
  4. 所在地マップ
  5. お別れ乗車ガイド
  6. 路線の軌跡

廃止の背景と詳細

西鉄バス(西鉄バス筑豊)の内ヶ磯線は、直方駅から永満寺を経て内ヶ磯を結ぶ路線です。直方市南西部の山間部、内ヶ磯ダム周辺の住民の足として長年親しまれてきましたが、深刻な運転士不足と利用者の減少により、2026年4月1日をもって全区間が廃止されることとなりました。西鉄バス筑豊の直方管内でも特に利用が少ない区間とされており、地域の過疎化を象徴する廃止事例の一つです。

代替交通手段

2026年4月1日より、直方市によるコミュニティバス等の暫定運行が検討されています。最新の運行スケジュールや停留所については、直方市の公式案内をご確認ください。永満寺付近までは他の路線バスも一部残存しますが、内ヶ磯方面への直通便はなくなります。

お別れ乗車ガイド

内ヶ磯ダム周辺の豊かな自然の中を走る赤と白の西鉄バスの姿は、多くのバスマニアや地域住民に愛されてきました。特に新緑や紅葉の時期の車窓は美しく、山あいの狭隘路を巧みに操る運転士の技術も見どころの一つでした。廃止前の最後のお別れ乗車には、春の暖かな時期が最適です。

路線の軌跡

1960年代 直方〜内ヶ磯間の運行を開始。炭鉱閉山後の地域の足として機能
2020年10月1日 系統整理により一部の運行本数を削減
2026年4月1日 深刻な運転士不足に伴い、内ヶ磯線が全線廃止予定

所在地マップ

※ 西鉄バス 内ヶ磯線(福岡県)の所在地を地図上に表示しています。

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