廃止予定JR東日本 米坂線

JR東日本
鉄道 所在地: 山形県・新潟県 地域: 東北
廃止まで あと 627
廃止予定日: 2028年3月31日 (金)
2022年8月の豪雨災害で被災し長期運休中。復旧費用約86億円と試算され、鉄道復旧・上下分離・バス転換など4案で協議が継続中。

東北(山形県・新潟県)を走る鉄道路線「JR東日本 米坂線」(JR東日本)は、2028年3月31日 (金)をもって廃止される予定です。今泉~坂町間を結ぶこの路線の廃止理由・代替交通・乗り納め情報を解説します。

目次
  1. 概要・基本情報
  2. 廃止区間ガイド
  3. なぜ廃線になったのか
  4. 廃止後の代替交通手段
  5. 周辺マップ・エリア情報
  6. JR東日本 米坂線の歴史年表
  7. 関連リンク・公式情報

廃止区間ガイド

米沢
今泉
小国
越後下関
坂町
米沢駅〜今泉駅までは引き続き運行されますが、今泉駅〜坂町駅の区間が廃止対象です。

なぜ廃線になったのか — 廃止の背景と経緯

米坂線は米沢駅(山形県)と坂町駅(新潟県)を結ぶ全長90.7kmの路線で、2026年9月に開業100周年を迎えます。2022年8月3日の記録的豪雨により、橋梁の流失や土砂崩れなど計112カ所に甚大な被害が発生し、今泉〜坂町間(約55km)が不通となりました。JR東日本は鉄道としての復旧費用を約86億円・工期約5年と試算。「JR米坂線復旧検討会議」にて、①JR単独運営(JR側は困難と表明)、②上下分離方式、③第三セクター運営、④バス転換の4案が提示され、山形県・新潟県・沿線自治体間で協議が続いています。被災前の輸送密度も極めて低く、存続には地元負担が不可欠な状況です。

廃止後の移動はどうなる? — 代替交通手段ガイド

今泉〜坂町間では代行バスが運行されています。米沢〜今泉間は鉄道が引き続き運行中です。並行する国道113号線経由の路線バスも利用可能です。

JR東日本 米坂線の歴史年表

1926年9月28日 米坂東線として米沢〜今泉間が開業
1936年8月31日 全線開通し「米坂線」となる
1987年4月1日 国鉄分割民営化によりJR東日本が継承
2022年8月3日 記録的豪雨により今泉〜坂町間が甚大な被害を受け不通
2023年9月 JR米坂線復旧検討会議が設置され協議開始
2026年4月 山形県がバス転換等を含む概算費用を提示、議論が具体化

周辺マップ・エリア情報

※ JR東日本 米坂線(山形県・新潟県)の所在地周辺を地図上に表示しています。OpenStreetMapを使用。

周辺エリア情報

参考情報
🎟️
乗り納め
最終乗車・記念乗車券
廃止前の貴重な乗車体験。各事業者の公式情報をご確認ください。
📷
撮影スポット
沿線撮影ポイント
廃止前に記録しておきたい絶景撮影地。早めの訪問を。
♨️
温泉・宿泊
沿線温泉・旅館
宿泊を兼ねた乗り納め旅に。沿線の温泉宿をご活用ください。
🗺️
観光
沿線観光スポット
廃止前に訪れておきたい名所・観光地。

※ 周辺スポット情報は参考情報です。最新情報は各施設へご確認ください。将来的な地図API連携によるリアルタイム情報提供を予定しています。

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