廃線JR北海道 江差線

JR北海道
鉄道 所在地: 北海道 地域: 北海道
廃止日: 2014年5月12日 (月)
北海道新幹線開業準備に伴い廃止。

北海道(北海道)を走る鉄道路線「JR北海道 江差線」(JR北海道)は、2014年5月12日 (月)をもってその歴史に幕を閉じました。木古内~江差間を結んでいたこの路線は、廃止後も廃線跡として地域の記憶を伝えています。

目次
  1. 概要・基本情報
  2. なぜ廃線になったのか
  3. 廃止後の代替交通手段
  4. 周辺マップ・エリア情報
  5. JR北海道 江差線の歴史年表

なぜ廃線になったのか — 廃止の背景と経緯

江差線の木古内〜江差間(約42.1km)は、北海道道南の木古内駅から日本海側の港町・江差を結ぶ路線でした。江差町は「江差追分」で知られる江戸時代からの風情ある街並みが残る観光地ですが、廃止前年度の輸送密度は約40人/日と低迷。北海道新幹線(新函館北斗〜新青森)延伸工事に伴う並行在来線問題の議論の中で、木古内以北(函館〜木古内間)は第三セクター「道南いさりび鉄道」に移管される一方、不採算だった末端の木古内〜江差間は廃止されました。江差の港に停泊するかつての軍艦「開陽丸」の復元船は、廃止後も人気の観光スポットとなっています。

廃止後の移動はどうなる? — 代替交通手段ガイド

江差町へは、函館バス(函館〜江差間)が主要な公共交通機関です。木古内駅はJR北海道(五稜郭〜函館方面)および北海道新幹線(木古内駅)が利用可能です。

JR北海道 江差線の歴史年表

1913年9月15日 上磯軽便線として五稜郭〜上磯間で開業
1936年11月10日 湯ノ岱〜江差間が開業し、江差線として全通
2014年5月12日 木古内〜江差間(42.1km)が廃止。残存区間は後に道南いさりび鉄道へ移管

周辺マップ・エリア情報

※ JR北海道 江差線(北海道)の所在地周辺を地図上に表示しています。OpenStreetMapを使用。

周辺エリア情報

参考情報
🚶
廃線ウォーク
廃線跡トレイル
線路跡・橋梁・旧駅舎の遺構を辿る廃線探索コース。
♨️
温泉・宿泊
周辺温泉・旅館
廃線探索の拠点に。沿線周辺の温泉施設をご利用ください。
🏛️
歴史遺産
鉄道遺構・旧駅舎
当時の面影を残す鉄道遺構。地域の歴史を体感できます。
🍽️
グルメ
沿線グルメ・特産品
地元の郷土料理や特産品。探索後のお楽しみに。

※ 周辺スポット情報は参考情報です。最新情報は各施設へご確認ください。将来的な地図API連携によるリアルタイム情報提供を予定しています。

同じ年の廃止路線をまとめて見る

2014年 廃止路線まとめ(一覧)